11月21日(水)に放送された、お笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀の冠番組『日村がゆく』(AbemaTV)にて、「本当にあった怖い話 第3弾」が放送され、83歳の現役M男が自身の体験談を披露した。
登場したのは、変態M男集団「珍遊会」に所属するガッチャンさん。ガッチャンさんは、自身の「Mの目覚め」について告白を始めた。
「小学校3年の時にですね、戦争が激しくなってみんな集団疎開をするようになって、東京の学校から田舎の学校に行くわけですが、地元の子と争いになるわけです。田舎は雪があるのに草鞋を履いたり、風呂敷で文房具を運んだりしているのとか、東京の子は勉強もできるし、長靴もランドセルも持っているので、そういうのを隠すことから、いじめにつながって…」と、疎開した当時の辛かった思い出を告白したガッチャンさん。いじめは、エスカレートして首に縄をつけられたり、戦争ごっこで捕虜の役をさせられたりなど、リンチの毎日を味わったそうだ。
しかしガッチャンさんは辛い思い出を語りながら「これがMの目覚めであります」と告白した。日村は、その話に納得しながらも「今はどういうことをするのですか」とさらに質問、ガッチャンさんは「縄、ムチ」などと説明し、さらに「僕は乳首で有名になりました」と照れながら告白。
思わぬ告白に驚く日村、ガッチャンさんは「乳首のサークルがあって、大好きです。責めるのも責められるのも好きです。実は戦争中も乳首攻めがあったんです」と語った。
日村はガッチャンさんの話が終了すると「す~ごいですね~」と感心した様子を見せた。『日村がゆく』はAbemaビデオにて配信中。
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