AbemaTVで放送された「シモネタGP2018シモ半期」(毎週月曜22時00分~)にお笑いコンビ鬼越トマホークが出演し、「ベッドインするときに盛り上がる音楽」をテーマに漫才を披露。そのテーマに反応を示した丸山桂里奈が、周囲の度肝を抜く“奇天烈”発言で主役の座を奪ってしまった。
「テンションの上がる曲を」と求められた坂井が次々に曲を提案していくが、恋の歌の意味を下ネタ流に解釈してみせたり、まともな提案は何ひとつない。
その後、坂井が奏でるBGMに合わせ、金ちゃんが腰を振る実演となったが、ふたりの息はなかなか合わない。しかし、そんな暗中模索する彼らに一筋の光明が差し込んだ。「これはいい」と金ちゃんを納得させた曲とは……。
講評で、MCのケンドーコバヤシは「いろんなところを冒涜して、お叱りを受ける」と苦笑しながら、ゲスト審査委員の丸山桂里奈に「そういうときにかける曲はありますか」と話を振った。これに対して、丸山は「私も曲をかける」としつつ、「ジャングルのアニマルサウンドが闘争心を掻き立てるからいい」と仰天発言。丸山の突拍子もないカミングアウトにケンコバは「これ以上深入りできない」と絶句。視聴者も「丸山さんヤバイ」「コメントですべて持っていく」と盛り上がっていた。
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