
チュートリアル・徳井義実とフリーアナウンサーの大橋未歩がAbemaTVのバラステ枠(毎週日曜よる放送中)で放送された『妄想不動産』に出演。“妄想案内人”として、番組で紹介された“ワケあり住人”を妄想した。
「30代で突然“ある職業”に転身した美女」が住むのは、東京都渋谷区の1DKのマンション。家賃は一か月約15万5000円だ。住人の年齢は35歳だという。

玄関には、約8万円のプリザーブドフラワーが飾られている。元カレからもらった生花を取っておくために、住人が自分でプリザーブドフラワーに加工したという。徳井は「かなり重いタイプ。前髪ぱっつんの黒髪ロング」と推理。

洗面所の下の収納スペースには、“湿布”のバンテリンが収納されている。基本的にどの場所もきちんと整理整頓されていることから、徳井は貞操観念がしっかりしている女性を妄想した。テレビ台の下には、謎の器があった。
住人が撮影した動画からは「ここ(謎の器)に小銭貯金しています。基本的に普段使うのが、カードやSuicaとかで払っている。どうしても1000円札使う時は、余った小銭をその日のうちに小銭貯金して、貯まったらゆうちょの口座に入れている」という。

小銭貯金の中に500円玉があったことから、動画を見た徳井と大橋は「経済的に余裕のある女性」と推理。さらに、女性に人気の「ジェラートピケ」の部屋着も発見。部屋着を見た大橋は「これは、恋愛がお好きな人」と妄想した。

この家の住人の正体はセクシー女優・三島奈津子。2年前に20歳に見える33歳として衝撃デビューし、“童顔ながらJカップ”の人気女優として活躍している。千葉で生まれ、地元にて事務職で働いていた三島。なぜ洗面所に“湿布”があったのか? そのほか33歳でセクシー女優に転身した理由や、気になる自宅風景の詳細はAbemaビデオ(41分ごろ~)にて期間限定・無料で確認可能だ。


