モデル・蛯原友里の双子の妹でチャイルド・ボディ・セラピストとして活躍する蛯原英里が自身のアメブロで、4歳の娘とクリスマスグッズを手作りしたことを報告した。
蛯原は12日に更新したブログで「今年は、クリスマスに向けて娘と一緒にあるものを手作りしたいな～と前々から考えていました」と説明。その“あるもの”を作るのに必要な材料を買いに出かけたことを報告し、「素敵な花屋さん発見」と店内の様子を写真で紹介。「うまく作れるかな～」と楽しそうにつづった。
翌日の13日に更新したブログで蛯原は「今年、私が一緒に手作りしたかったのはスワッグ」と明かした。『スワッグ』とはドイツ語で壁飾りの意味で、好みの花を束ねて吊るすシンプルな花飾りのこと。蛯原は「リースかスワッグで悩みましたが リースの土台から作るのはさすがに難しいので 今年は簡単に作れちゃうスワッグに挑戦」と説明した。
娘とは「どれがいいかな～？」「これがいいんじゃない？」などと話しながら材料を選んだといい、「もう4歳ともなると普通に会話が出来ちゃうので凄いですよね」としみじみコメント。娘からは「リボンはこれがいい～」などの注文もあったといい、「娘もたくさんの花に囲まれ興味津々」「JK的な娘と材料を選ぶのも楽かったです」（原文ママ）と嬉しそうにつづった。
これらの投稿に「楽しそうです いつも癒されてます」「私は子どもが男2人なので、娘さんと買い物とか憧れます」「クリスマス気分あがりますよね」「完成したら是非ブログに載せて下さい」などのコメントが寄せられている。
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