2019年2月18日(月)よる11時より、6週にわたって、連続ドラマ初主演となる橋本環奈を主演に迎えたAbemaTVオリジナル連続ドラマ『1ページの恋』が放送される。
本作は、橋本環奈演じる絵を描くことが好きな主人公が、「運命的な初恋の彼」「いつも側にいる幼馴染の彼」「刺激的な大人の彼」という、タイプの全く異なる3人の男性と繰り広げる究極の片思いラブストーリーだ。
そんな本作の撮影現場にて撮られた、かねてより顔が似ているとインターネット上やSNSでも話題だった星野有利役の古川雄輝と、幼馴染・乾大和役の濱田龍臣が顔交換をした写真が古川のInstagram上で公開されて話題となり、「交換してるはずなのに違和感なさすぎる(笑)」「改めて似ていることが裏付けられた」「双子なのかなww」と多くのコメントが寄せられている。
AbemaTVの公式Twitterでは、今回の顔交換ショットを主人公・水瀬あかり役の橋本環奈と、あかりの親友・小橋奈津菜役の大野いとが撮影している動画を公開中。動画では、「なんか表情も一緒だからすごい似てる(笑)。やばい」とあまりにも似ている2人に笑いながら撮影している様子も合わせて楽しむことができる。
笑いの絶えない現場での撮影が進む本作は、AbemaTV にて2019年2月18日(月)よる11時より放送される。
ストーリー
4年前の17歳の冬、水瀬あかり(橋本環奈)は家族旅行で訪れた宇木島で、民宿の息子・森田郁巳(板垣瑞生)に恋をした。4年に1度おとずれるセレネ座流星群を見ながら、2人はお互いの気持ちを確かめ合う。「一緒に見ような、4年後も。またここで」と再会を誓い、星空を見上げた。奇跡を感じた、初めての恋だった。だが4年後の流星群の日、あかりが約束の高台に赴くも、郁巳の姿はない。
現れたのはカメラを持った星野有利(古川雄輝)で、泣いているあかりに寄り添い、突然キスを迫られる。警戒するあかりに星野は「恋愛なんて楽しければよくない?」と言い放つ。女性の扱いに慣れた遊び人タイプの男だが、どこか憎めない。小さい頃から絵を描くことが大好きだったあかりは、大切な思い出やその時感じた想いをスケッチブックに描きつづっていた。就活でなんとなくデザイン事務所を受けるも、具体的に仕事で何をやりたいのかがわからず苦戦する。
そんなとき、幼馴染の乾大和(濱田龍臣)は「ゆっくりでもいいから、本当にやりたい事を見つけていけばいいんじゃないか」とあかりを励ます。大和はあかりの良き理解者だった。奇跡を感じた初恋の相手・郁巳。女性の扱いがうまい大人な男性・星野。いつもそばにいて励ましてくれる幼馴染・大和。あかりが選ぶ運命の人は、果たして誰なのか? スケッチブックに描かれる『1ページの恋』の結末はーー。
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