俳優の川崎麻世が20日に自身のアメブロを更新。背中の激痛を訴え病院に行ってきたことを報告した。
18日のブログで川崎は、「一昨日から体調悪かったよね 昨日は熱が38.7あった」と高熱を出したことを明かし、「病院行ったら安静にしてなさいって」と報告。翌日のブログでは「熱は下がった こればかりは我ながら凄いと思う 熱が数日続く事はない」とコメントした。
しかし、「ここ数週間痛みが続く 背中の右側 こいつのせいで眠りが浅い」とここ最近の体調不良を述べ、再び病院を訪れたことを明かした。その時の病院での様子は20日のブログにつづっており、医師に「背中の激痛が脇の肋骨のあたりまで来ました これって9年前の尿管結石の痛みと似てるんですけど」と伝えると、「尿管結石かもしれませんねー検査しましょう」と言われ、まずはレントゲン撮影を行った様子。
その後、レントゲンの結果は異常なしで、尿検査もエコー検査も血液検査も問題がなかったため、尿管結石ではないことが判明したという。
川崎は「先生原因わからないと余計に怖いっすね～」と問題がないにもかかわらず痛みがあることに不安気な様子をみせたが、医師が「うん怖いよね～」と同意したため、「え～っ？」とつづった。結局薬をもらって様子を見ることになったが、「ただのじじいの腰痛だったりして」と開き直りを見せた。
この投稿に読者からは、「腰痛は気になるけど高熱も下がり尿管結石も異常なくて先ずはよかったですね～」「お大事になさってくださいね」「早く、きちんとした原因が分かると良いですね」といったコメントが寄せられている。
