24日、映画『愛唄 ー約束のナクヒトー』の公開記念舞台あいさつが都内で行われ、主演の横浜流星、飯島寛騎、清原果耶らキャスト陣と川村泰祐監督が登壇した。

昨日スタートしたばかりの本作。今後劇場に足を運ぶ方に向けて、演者それぞれが注目シーンを挙げていったところ、主演の横浜が、思わぬ“疎外感”を味わう一幕があった。
それは、特撮ヒーロー『仮面ライダーエグゼイド』出身の飯島が放った“何気ないコメント”から発生。「今回の映画に渡部秀さんと西銘駿さんが出演なさっていて、そう、仮面ライダーの先輩方です。先輩方のお力を借りて、随分、支えられた思いがあります」と撮影現場のエピソードを披露した。
「西銘さんとは、この作品でバンド仲間になれたり、空き時間のカラオケも、とてつもなく盛り上げて下さって…。僕もそこは、すごく助けられた思い出があります」と回顧。

そんな仮面ライダー俳優同志の絆、仲の良さを連想させたが、主演の横浜はチョット複雑な思いになったよう。「そうですか…」と小声でつぶやいた後に「僕もその…特撮をやっていたんだけれど」とワザとひがんでみせて、笑いを起こした。
飯島は「そうですね。でも、ライダー同志だから」と慌てて返し「ライダーの先輩方ということで、もちろん横浜さんも先輩だと思っています」と補足、笑いを大きくしていた。

今回の舞台あいさつには、青森県在住の現役高校生バンド・No title(あんべ、ほのか、ポチ)も駆けつけ、主題歌を披露。澄んだ歌声に横浜は「皆さんの演奏が聞けたのと、生で歌っていただいて心打たれました」と感動していた。

本作は、2017年に大ヒットを記録した『キセキ ーあの日のソビトー』のチームが新たに贈る、青春物語。4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が、初めて脚本を担当し、楽曲の一つ「愛唄」制作時と同じ想いとメッセージを込めて紡いでいる。
















テキスト・写真:野原誠治
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