『発注歓迎!リベンジャーズ』がAbemaTVのバラステ枠(毎週日曜よる)で放送された。最終回となった今回も過酷ロケに挑んだ次長課長・河本準一。
今回課せられたルールは、5秒間無音になると100万円のギャラから25万円ずつ差し引かれるという過酷ルール。ギャラを確保しながら、約40kmある山手線を終電までに徒歩で1周しなければならない。
今回も、各界の人気者が助っ人として参戦。疲労困憊の河本の前に現れた4人目の助っ人は、河本が憧れるセクシー女優・JULIA。ダイナマイトボディで世の男性を虜にしている人気女優だ。
JULIAとの会話を楽しみながら、高田馬場から目白までを歩く河本。河本がセクシー女優になったきっかけを聞くと、JULIAは「家がボヤになっちゃって、お金が急に必要になった。火事で200万円必要になっちゃって、火災保険がちょうど切れていた」と衝撃のエピソードを告白。
「体に自信があって、見られることに抵抗なかった」と話すJULIA。時刻18時30分の時点でのギャラは、残り75万円。高田馬場からは業界の裏話で盛り上がり、無音を作ることなく無事に30分経過。2人はようやく目白駅にたどり着くことができた。
番組はAbemaビデオで期間限定・無料で配信中。