1月29日、『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送された。高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”だ。
1月20日、センター試験終了直後に都内の居酒屋で打ち上げを実施することに。はじめに集まっていたのは芸人のTAWASHIと、グラビアアイドルのわちみなみ。
試験の各教科の手ごたえを確認し合う中、TAWASHIは「堀江さんマジで、半年でできる人ですよね」と驚くと、わちは「『今日すげー解けた気がするよ』みたいなLINE来て」と、堀江と3人の受験者で作成したLINEグループでのやりとりを振り返る。
堀江の「英語かなり時間余った! 長文簡単だった!」というメッセージを読んだTAWASHIは「あれがめっちゃ焦るんですよね。こっちからしたら」と苦笑いする。
「僕が英語で落ち込んでたときに、堀江さんが『めっちゃ簡単だった、できた』みたいなのが来て『あ、あ……』みたいな感じでしたね(笑)」と、TAWASHIは堀江の発言がプレッシャーになっていたことを明かした。
(C)AbemaTV
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