現在、AbemaTVで生放送中の『7.2 新しい別の窓 #11』で、「稲垣吾郎 初めて星ドラやりますSP」の模様を放送。稲垣がドラゴンクエストシリーズのモンスターと初対面を果たした。
スクエアエニックスのスマートフォンアプリ『星のドラゴンクエスト』のプロデューサーに就任した稲垣と草なぎ剛、香取慎吾の3人。しかし、稲垣はこれまで「ドラゴンクエストをプレイしたことがない」という。
そんななか今回、動画クリエイターのこみちん、新希咲乃、ミラクルぐっちの教えのもと『星ドラ』をスタート。アプリのダウンロード、キャラクター設定など一からプレイを進めていく。キャラクターの名前は「ゴロウ」、髪型は「基本的に僕が納得する髪型なんてあるわけない」と漏らしつつアフロを選択し、いざ冒険へ。
初戦闘は、ドラクエシリーズの代表的なモンスター「スライム」。しかし、稲垣は「スマイル」と名前を間違える初心者っぷりで、スライムを討伐した後も「今僕が戦ったんですか?」と展開を把握できていない様子。さらに、倒したスライムに対しては「かわいそう」と優しさをみせていた。こみちんに「魔物が街とか村を襲っていくので」と説明されると、「いろんなストーリーがあったんだね」と納得していた。