現在、AbemaTVで生放送中の『7.2 新しい別の窓 #11』で、稲垣吾郎と草なぎ剛、香取慎吾の運勢が占われ、香取が自身の結果に驚く一幕があった。
番組には四柱推命などをもとに占いを行う開運セラピストの紫月香帆氏が登場。香取は頑固で人の言うことを聞かない「山」の人で、同じく「山」の稲垣と「宝」の草なぎとは「山同士はお互いを見つめ合うけどくっつくことはない。そこに宝がいることによって成り立つ、すごくバランスのいい3人。新しいことを3人でやるには最高」だという。
さらに、2019年は「マイペースで自分らしくいられる。仕事も自分で『これはダメだ』と決めないで、今までとちょっと違うことをやってみるといい」、2020年は「『これがやりたかった』ということに出会って最高にいい年になる。大吉」という結果に、香取は「今年でもいろいろ新しいことをさせてもらって最高だと思っていたんですけど。どうなっちゃうの…」と驚き。一方、健康面では懸念点があるといい「元気なんだけどちょっとムラがある。自分で不摂生だと思うところは気をつけたほうがいい。うっかり怪我にも注意」と指摘されていた。
さらに、恋愛面では「2017年と2018年は、秘密とか訳ありの年だった。人にも言えないようなことが多かった。2019年は今年でいろんなことがリセットされる」とのこと。「公私ともに2020年がいい。運を掴むためには指輪を人差し指にするといい。人差し指は目標達成の指」とアドバイスを受けると、「最近あんまりしなくて、絶対しよう」と決めていた。