
女優の永野芽郁が2月8日、『第43回エランドール賞』の受賞について報告。その授賞式で『半分、青い。』で共演の佐藤健、中村倫也、志尊淳らとの集合ショットを公開し、ネット上のファンの間で、大きな話題となっている。
これは同日、永野が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で永野は、トロフィーを手にした自身の姿を披露。2枚目にはNHK連続テレビ小説『半分、青い。』の出演者が集結した豪華ショット、3枚目に同作の前期放送作『わろてんか』のヒロインを務めた葵わかなとの2ショットなど、貴重な姿を続々と公開。「エランドール賞 本当にありがとうございます 素敵な出会いに感謝です。頑張ります」とその喜びと感謝の気持ちをコメントした。
この投稿に、ネット上のファンからはその受賞を祝福しつつ、「「半分青い」チーム最高です!!」「とてもいい写真ですね!!!」「うわうわうわ 最高の メンツだ」「半分、青いチーム素敵(ハート)」「やっぱりこのメンツ最高」「いい写真だぁ、いい写真すぎだぁ」と、同チームを称賛する声が相次いで寄せられることとなった。
また、こうした声に加え、同ドラマのファンからは「続編希望(ハート)だいすきな作品です!!」「またあの朝が始まらないかな」と、その続編に期待する声も。
ちなみに、『半分、青い。』の前年に放送された『ひよっこ』は、既にその続編が、スペシャルドラマとして放送されることが決定しているだけに、彼らの今回の受賞が、そうした続編制作への追い風になることを、我々も期待したいところだ。








