2月9日(土)深夜0時、AbemaTVで放送された「全日本〇〇グラドルコンテスト -アビリティ-」に現役歯科衛生士のグラドル西原愛夏が出演。身体の柔軟性を生かしたアクロバティックな“体位”で、運営委員長ケンドーコバヤシの口内検診をした。
この日開催されたのは、第2回「柔軟女王」コンテスト。その1回戦はフリースタイル柔軟によって競われた。西原から「柔軟検診」の患者役に指名されたケンコバは「口の中に手を突っ込まれるの大好き」と言いながら、西原の隣に横たわった。しかし、ケンコバは大きな勘違いをしていた。手は突っ込まれなかったのだ。
西原はケンコバの横で大開脚すると足指にデンタルミラーをはさんで「柔軟検診」を始めた。しかも、ここでトラブルが起こる。足の操作を誤った西原は、ケンコバの顔面にかかと落としのごとくデンタルミラーを振り下ろしてしまったのだ。「あたっ」。ケンコバがうめくと、審査委員の袴田吉彦、池谷幸雄は手を叩きながら爆笑した。
身の危険を感じたか、顔を西原と逆側に反らそうとするケンコバだったが、西原から「動かないでください」と言われ、向き直されてしまう。視聴者はその姿を見て「屈辱的だな」「足裏の匂いが」「なんのプレイだよw」「フェチにはたまらんだろう」と大盛り上がりだった。
なお、ブラッシングまでしてもらったケンコバ。「綺麗になりました」と西原が柔軟健診の終わりを告げると「ウソつけ」と突っ込んでいた。
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