2月24日に放送された「ストリートファイターリーグ」第6節で、勝利ポイント12で最下位のイタザンオーシャンと同18で首位のフードガイアが対戦。6-0でイタザンオーシャンが勝利し、3位に浮上した。この勝利により、全チームが勝ち点17から19の間に収まるという大混戦となった。
イタザンオーシャンの試合前の控室では、荒々しいコンボを武器とする木村(使用キャラ:ケン)に、板橋ザンギエフ(アビゲイル、ザンギエフ)が、大技だけでなく小技を用いた攻めの継続の仕方をレクチャーし、更なるラッシュ力の強化を図っていた。
対するフードガイアの控室では、ふ~ど(ミカ、バーディ)が宮田(コーリン)のコンボ練習に付き合い、まず宮田自信を伸ばす方向で頑張るようにと伝えていた。
この日の試合では、序盤からイタザンオーシャンがビギナークラスとハイクラスを連取しペースを握る。エクストリームの第1バトルでは板橋ザンギエフがアビゲイル、ふ~どはミカを選択するが、ほぼ一方的に板橋ザンギエフが勝利した。
するとふ~どはキャラクターをバーディに変更。しかしこの日の板橋ザンギエフはかなりの好調で、一時追いつめられる場面こそあったものの、しゃがみ小パンチと飛び込みからのコンボを効果的に使ってふ~どを粉砕、チームの勝利を決めた。
イタザンオーシャンが全勝したためFinal act(泣きの一回)が適用され、板橋ザンギエフとフードガイアのハイクラス、カワノ(コーリン)の試合が行われたが、経験の差を見せて板橋ザンギエフが勝利、完勝に花を添えた。
今後のリーグ戦を占う上で、大きな6ポイントを獲得した板橋ザンギエフは「6-0で勝ったことで(リーグ戦の点数差が)団子になったことを評価してほしいですね」と混戦状況を作り出したことを笑顔でアピールしていた。
次回第7節は3月2日21時から放送される。フードガイアはネモオーロラと、イタザンオーシャンはウメハラゴールドと対戦する。
【試合結果】
○イタザンオーシャン 6-0 フードガイア●
ビギナークラス
○木村圭汰(ケン) - 宮田秀道(コーリン)●
荒々しいコンボを武器にビギナートップの勝率を争う木村が、厳しい状況でも最後まで攻めの姿勢を貫いて宮田に競り勝った
ハイクラス
○もっちゃん(ファン) - カワノ(コーリン)●
もっちゃんはトリッキーな動きと頭上から飛んでくる毒でカワノのガードを崩して翻弄。巧みに裏に回り込んでからの攻めを要所要所で決めて勝利を手にした。
エクストリームクラス
○板橋ザンギエフ(アビゲイル) - ふ~ど(ミカ、バーディ)●
板橋ザンギエフはふ~どのミカを寄せ付けずに完勝。ふ~どがバーディにキャラを変更してからはやや苦戦したが、それでも1本も取らせずに完勝し、チームの勝利に大きく貢献した。
Final act(泣きの一回)
○板橋ザンギエフ(ザンギエフ) - カワノ(コーリン)●
板橋ザンギエフはキャラクターをザンギエフに変更して臨んだこの試合、カワノも第2ラウンドを取り善戦するが、最後は板橋ザンギエフの経験値が勝った。
◆カプコンストリートファイターリーグ powered by RAGE
プロプレイヤーが参加するエクストリームクラス、予選及びドラフトで選抜されたハイクラス、オーディションで選抜されたビギナークラスの3人1チームの3on3で戦う、カプコン初となる「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式チームリーグ戦で、全10節。
試合はチームごとに同じクラス同士が戦い、勝った側にエクストリームでは3ポイント、ハイクラスは2ポイント、ビギナーは1ポイントが付与され、合計点数で順位が確定する。全敗したチームはFinalact(泣きの一回)を行い、ビギナーもしくはハイクラスの選手が勝利チームのエクストリームの選手と対戦し、勝てば3ポイントを獲得できる。合計ポイント上位1~3位のチームは3月に開催されるグランドファイナルズへと進出できる。
賞金は1位300万円、2位100万円、3位50万円、4位25万円、5位15万円、6位10万円。一般社団法人日本eスポーツ連合から発行されるJeSU公認ライセンスを持つエクストリームのプレイヤーに授与される。ハイクラス及びビギナーの選手には特別な記念品が贈呈される。
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