放送作家の鈴木おさむが26日に更新した自身のアメブロで、息子が覚えた新しい言葉に困っている様子をつづった。
鈴木によれば、自身が経営しているお店に息子・笑福くんと行った際、何度も会っている元力士の店長をじっと見つめ、笑福くんが「デブ…」と発したのだという。
「初めて笑福から「デブ」という言葉を聞きました。」とかなり驚いた様子の鈴木だったが、さらに笑福くんは「今度は僕を見つめると「とうともデブ・・・・」」と、発言したとのこと。「僕が「おい！！！」と言うと笑福は「ママもデブ！！」」と続けたと明かした。
鈴木は、「僕は「こら！！！！」と言うが、一つだけ思ってたこと。間違ってなーーーーーーーい！！！」と内心ツッコミを入れつつも、「一体いつどこでそんな言葉を覚えたのか？？妻に今朝報告したら「間違ってはないけど！！」と言ってました。人に言わないように注意しないとな！！」と、父親らしさを見せていた。
ブログには、「言葉遣いはこれから小学生になるとどんどん激しくなってきますよ！特に男の子は！」「わかるー！子どもの言葉遣いって難しいですよね。」「無邪気ですね～。」などのコメントが寄せられている。
