ブロガーで作家のはあちゅう氏が24・25日に自身のアメブロを更新。夫でセクシー男優・しみけんの妊活に対する態度についてつづった。

はあちゅう氏は「8月から11月まで、旦那が病院に一緒に来たことは一度もありません」と明かし、しみけんが「健康なカップルでも1年はかかるっていうし、1年はタイミング見てトライしよう!」と楽観的であると説明。
「その前向きさに救われることもあるけれど…」とつづるも、「なんか私だけ頑張ったり苦しんだりしてる気持ちになることも…」と複雑な胸中を吐露。そんな時に妊活の体験記を読み、自分と同じ気持ちの女性が数多く存在することに気付いたという。
はあちゅう氏は「どうやら「妊活、夫がどこか他人感」は多くの女性が感じている問題っぽい」「これは個人的な問題じゃなくて、社会の構造や世間一般に根付いている思想の問題かも…」とコメント。それを踏まえ、「こういうの、誰かがちゃんと発信しなきゃ変わらないよな」「私も微力ながら問題提起していかなくっちゃ」と思ったことが自身のブログで「妊活編」をスタートするモチベーションになったと明かした。
昨年11月からはあちゅう氏は排卵誘発剤の使用を始めたといい、「排卵はあったのだけど、タイミングを整えたくて」とその理由を説明。排卵誘発剤を使って数回トライしても実らなかった場合は「旦那に精子チェック行ってもらおう…」と思っていたことを明かした。
この投稿に「一緒に治療したいのに、いつのまにか私一人が頑張ってる、、、ってあるあるなんですね」「分かります、その気持ち」「夜寝る前に泣いて訴えたことあります!やっぱりそういう女性多いんですね!!」「夫婦ってバランスも大事ですよね~!」「自分が発信しようという考え方が素晴らしすぎます!」などのコメントが寄せられている。






![[最新]恋愛ドラマな恋がしたい2 - 本編 - act.11 15分拡大!俳優の決断…涙のラストキス | 動画視聴は【Abemaビデオ(AbemaTV)】](https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/200w/img_4293e8ce36d6e9941696efa22ad9084a119369.jpg)
