『どんまいける』のフレーズでお馴染みの筋肉芸人・まいけるが28日に自身のアメブロを更新。沖縄・宮古島に念願の移住を果たしたことを報告した。
この日まいけるは「御報告!!」と題したブログで「いつも応援していただいてます皆さんヘ」と切り出し、「なんとまいける 念願の宮古島ヘ! 移住して来ました」と報告。約20年にわたり東京から宮古島に毎年通っていたといい、「今月宮古島ヘ!」と説明。「冬でもシュノーケルが出来るくらいに暑いよ」とシュノーケルの装備をした自身の写真も公開した。
仕事については「三線と唄でお客様を盛り上げる、唄者「ウタシャ」」をしているといい、現地の民謡ライブ居酒屋でマイクの前に立つ写真を公開。「ここ四年くらい毎日、独学で三線の猛練習」をしていたと明かし、「三線の音色に癒やされ やっとの想いで唄者になったよ」「これからもコツコツ三線を磨き!上手くなっていきたい」と希望をつづった。
肝心のお笑いについても、「続けて行きまいける」とコメント。「宮古島でも、ライブは出来るし 民謡居酒屋でも喋ることは三線でも必要」「だからエンターテイメントとして、お笑いも三線も得意なダンスも続けて行くよ」と説明。「昼間は綺麗な海を そして、夜はまいけるの三線ライブを」「みんな待ってるよ~」と呼びかけ、「宮古島いける」と自身の持ちネタにかけて締めくくった。