28日、『カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』(2日放送)のプレミアム試写会が開催され、製作総指揮・脚本を担当した上田慎一郎氏と、監督を務めた中泉裕矢氏のほか、主演を務めた真魚、濱津隆之、どんぐりなど、キャスト陣も登壇した。
本作はネスレ日本が手がける「ブランデッドムービー」。TVからスマホに視聴環境が変化する中、製品の体験や世界観を伝える手法としてこれまで40作以上が制作されてきた。
『カメラを止めるな!』のヒット後、続編やスピンオフ作品を制作してみたいと口にしていた上田氏の元にオファーが届いたのは昨年末のこと。1月上旬に企画が正式決定、脚本の決定稿が完成したのは2月の頭だったという。そして今月5日にクランクイン、撮影期間は6日間、実に50日というタイトなスケジュールで完成にこぎつけた。上田氏と中泉氏は激動の日々を振り返り「無茶振りになんとか答えて間に合わせることができました」「無茶苦茶なスケジュールをなんとか乗り越えた」と苦笑しつつ撮影を振り返った。
気になる内容は見てのお楽しみだが、大ヒットした前作を踏襲し、今回も17分間にわたるワンカットのシーンが登場。3テイクで見事に撮りきったという中泉氏は「上田君に勢いだけは負けないように集中しました。限りなくミスに近いハプニングも起きましたが、今回もなんとか回収しています。探してみて下さい(笑)」、上田氏は「カメ止めを見た方ならわかると思いますが、何も知らずに観ていただくのが一番。カメ止を観てからの方が2倍も3倍も楽しめます。"お約束"やおなじみのセリフも出てくるので、探して楽しんでいただけたら」と自信を覗かせた。
また、前作で主演を務めたのを機に一気に活躍の場を広げている濱津は上田氏に「顔が垢抜けたね。芸能人になった(笑)」といじられ照れ笑い。本作では濱津に代わって主役を演じた真魚が「プレッシャーを感じつつも、みんなの関係性がすでに出来ていたので、一生懸命やっていたら終わっていました」と挨拶すると、ゲストで登場した映画評論家の有村昆は「例えるなら『男はつらいよ』の"とらや"のよう。いつものメンバーがホームに帰ってきたという感じがした。世界に通じる"カメ止めスタイル"が確立したと思う」と絶賛していた。
『カメラを止めるな!スピンオフ『ハリウッド大作戦!』は2日(土)午後10時から、AbemaTVで放送される。
▶カメラを止めるな!スピンオフ 『ハリウッド大作戦!』
- 製作総指揮・脚本:上田慎一郎
- 監督:中泉裕矢
- 出演:真魚、濱津隆之、しゅはまはるみ、秋山ゆずき、ド・ランクザン望、チャールズ・グラバー、細井学、長屋和彰、市原洋、山﨑俊太郎、吉田美紀、合田純奈、藤村拓矢、どんぐり、大沢真一郎、曽我真臣、山口友和、浅森咲希奈、生見司織、久場寿幸、白岡優
- 提供:ネスレ日本株式会社







