『ドラゴン堀江』(AbemaTV)が放送され、東京大学二次試験を控える堀江貴文に『ドラゴン桜』から予想問題が届いた。
本番組は高校3年生の夏の時点で“F判定”だったにも関わらず、東京大学文学部に現役合格を果たした堀江貴文が、売れずにくすぶっている若手タレント3人をわずか半年間で東京大学に合格させるべく奮闘する、型破りな“ガチ受験ドキュメント”。
東京大学二次試験の8日前、足切りを突破した堀江と芸人・TAWASHIの元に受験票が届く。「懐かしい、俺もう決まってるんだ受験番号」と目を通すと「やべぇ、ホントに受けるんだね」と感慨深げだ。
「ちょっとテンション上がってきたわ」とやる気を出す堀江は「正直、途中までヤバいと思ってた」と吐露。しかし「この調子でやってたらマジで受かっちゃうね」と、気持ちを新たにしていた。
すると翌日、最強講師陣の1人で理系担当の“数学の魔術師”たくみが講義をする中『ドラゴン桜』と書かれた資料が配布される。たくみは「『ドラゴン桜』の漫画の勉強法などを考えている現役東大生チームが作った予想問題です」と説明。
数学・英語・世界史・地理の予想問題が入っており、堀江と親交のある本家『ドラゴン桜』のチームから「ぜひ役立ててほしい」と送られてきた資料だといい、『ドラゴン桜』を裏で構成する現役東大生たちが、過去50年分の入試問題を徹底分析したものだという。
その信頼性は抜群で今年のセンター試験の問題も的中させており、堀江は穴が開く勢いで資料を“ガン見”していた。
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