現在、AbemaTVで生放送中の『7.2 新しい別の窓 #12』で、「全日本バズり大賞」が開催。一筆龍絵師の手島啓輔さんが出演し、その“神ワザ”に稲垣吾郎が思わず席を立つシーンがあった。
龍の胴体部分を一筆で書く、世界に数人しかいないという神ワザを持つ手島さん。龍を描く様子をInstagramに投稿すると、動画は再生回数10万回を超えるなど話題に。今回、番組の中ではその神ワザを生披露し、5分半ほどで絵を完成させた。
龍の鱗まで見事に表現した絵がスタジオに登場すると、審査員長として座っていた稲垣は思わず席を立ち絵のそばに。「すごい!玄関に飾りたい!」と興奮した様子で、さらに香取慎吾と草なぎ剛も含めた3人をイメージした絵が登場すると「これすごくうれしくない?!テンション上がってきた!」と声をあげた。
また、視聴者からは「慎吾ちゃんの真剣な視線にドキドキ」「慎吾くんの目がキラキラ」など、昨年9月にフランス・パリのルーブル美術館で初の個展を開くなどアート活動にも注力する香取の表情に注目するコメントが寄せられた。