俳優の山田孝之が3月8日、久々に見舞われた花粉症により、“グッズグズのズッビズビのデロンデロン”状態となった自身の顔を写したセルフショットを公開。しかしその画像を見たネット上のファンからは、はからずも彼のイケメンぶりを称賛する声が相次いでいる。
これは同日、山田が自身の公式インスタグラムに投稿したもので、この中で彼は、「最近役作りのために添加物バンバンな食品をガツガツ食ってたら5年ぶりに花粉症が出てグッズグズのズッビズビのデロンデロンになった 明日と明後日レコーディングなので数曲鼻声になりますがご了承ください」と自ら紹介しつつ、久々に見舞われることとなった花粉症により“グッズグズのズッビズビのデロンデロン”状態となった自身のセルフショットを公開。
どこかうつろな眼差しで、鼻の周りを赤くしている彼の姿に、ネット上のファンからは「とろ～ンとした長いまつ毛のオメメも愛しいぜ（ハート）」「花粉症、、辛そうだけど、、トロンとしたお目目がキュート（ハート）」「鼻赤くても、カッコいい」「こんなドアップ死んじゃう」「鼻は赤いけど、キレイな顔立ちだな（ハート）」と、意外にもそのイケメンぶりを称賛する声が相次いで寄せられることとなった。
山田といえば、かねてよりその個性的な投稿で、多くのファンを喜ばせているが、持ち前のイケメンすぎるルックスから、泥酔姿でさえも「かっこいい！」と称賛されるほど。とはいえ、画像を見る限り、今回の花粉症はかなりつらい様子であるだけに、一刻も早く、その快復を願うばかりだ。
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