複数のイケメン年下男子たちと肉体関係を結ぶ40代女性が、年下男子をトリコにするテクニックを明かした。
3月11日放送のAbemaTV「給与明細」では、メインのアカウントとは別に匿名で使用するSNSアカウント“裏垢”に自身の性事情を赤裸々につづっている42歳の“のっち”さんと、44歳の“チュパ美”さんに取材した。イケメン大学生を狩るチュパ美さんは、「2回以上会っている」「体の関係がある」「次も会いたいお気に入り」のイケメン男子を「子猫」と呼んで愛でているそう。断捨離ならぬ“ニャン捨離”として、「マックスで101匹くらいいたんですけど、今はだいぶリリースした」とぶっちゃけた。
番組では、「たぶん彼らは同世代の女性だと頑張らなきゃいけない。やりやすいようにしてあげる。私に対しては頑張らなくていい」という秘訣を語るチュパ美さんとイケメン大学生とのデートにも密着。その言葉の通り、“頑張らなくていい相手”でありながらも完璧すぎず、お茶目な一面をのぞかせたり、さりげないボディタッチをしたりと手練手管が明らかになった。
また、「男性はプライドの生き物。大学生くらいだと、くだらないところでプライドを満たしていると思う。若い子の方が承認欲求が強い」と分析する通り、チュパ美さんのストレートな褒め言葉に大学生側もまんざらでもない様子だった。
年齢差を感じさせるトークも意外と有効らしい。チュパ美さんは、「教えてあげようっていうのが強いとよくない。私は、『今は何が流行っているの?』って聞く」と、逆に情報を教えてもらうことで年下に優越感を与えるテクニックを紹介した。ただ、「マナーとかの社会儀礼、暮らしに役立つ情報は提供します。私と今日会ったことで、明日から1ミリでもいい男になれるような情報はもたらしてあげたい」とも語っていた。
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