『妄想中毒』が、AbemaTVのバラステ枠(毎週日曜よる放送中)で放送され、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が登場。チュートリアル・徳井義実、フリーアナウンサーの大橋未歩らと共に妄想を爆発させた。
“妄想”しながら家主がどのような人なのか推測していく当番組。今回は、お金を“あるもの”から手に入れた美女。27歳独身女性で、港区西麻布にある築15年のマンションの8階に住んでいるという。間取りは1K、家賃は月16万円だ。
西麻布という場所に反応した徳井は「西麻布のいびつな形(の間取り)。これね、パトロン臭がする」と渋い顔。大橋も「OLだと入社4年目ぐらい。それで月16万円は出せないですよね」と同意。
大理石が使われているように見える玄関に驚く3人。靴収納スペースの拡大写真を見てみると、高級ブランド・バレンシアガのブーツ(約20万円)やヴァレンティノの靴(約20万円)など、高価な靴が並ぶ。その他、VANSのスニーカーなどカジュアルな靴も。
靴収納を見た徳井は「全ての靴が新しい。履き古した靴がない。それで西麻布に住んでいる。常に新しいものを(求め)、今を生きているんだという感じがする」と分析する。
洗面所に置いてあったカゴには、ラブホテルのアメニティグッズが収納されている。家主によると、このアメニティグッズは、かつて女子会でラブホテルを頻繫に利用していたときに集めたものだという。映画鑑賞や食事、岩盤浴など何でもできるため、一時期ラブホ女子会にハマっていたという家主。アメニティグッズをわざわざ持ち帰るのは「仕事で使うのにちょうどいいから」とコメント。
家主の説明を聞いた徳井は「『私、抱かれるというより、抱くんだよね!』みたいな。男を喰うタイプ。『ああ、あいつ? 喰った、喰った!』って言って、友達に『あんたホントに~』と言われるタイプ」と妄想。すると、大橋も「ああ、姐さんと呼ばれているような……」と納得。

続いて、キッチンの写真を公開。たくさんの調理道具や調味料がきちんと整頓されており、使い込まれているが清潔な印象。キャラクターの人形や赤い鍋、蛍光色の調理道具など全体的にカラフルな色が目立つ。家主によると「遊んでいるような感覚で料理ができるように」という理由で、お洒落なキッチングッズを集めているそうだ。得意料理は、豚の角煮、麻婆ナス、魚の煮つけなど。
得意料理を聞いた徳井が「豚角煮、麻婆豆腐、魚の煮付け……今これを言うということは、男へのアピール。私こんなロングヘアでバキバキだけど、本当はあなたのためならおとなしく家庭に入るんだよ!」と妄想を広げる。すると、大橋も「ちょうどいい料理のチョイスです、これ。ハンバーグだと当たり前だし、ビーフストロガノフと言うと男は退いてしまう。“豚の角煮”くらいが本命女性の作る料理」と感心する。大橋の意見を聞いた徳井も「豚角、麻婆、煮魚って、これ、2019年における答えじゃないですか? あざとくない、おしゃれすぎない、本当にちょうどいい!」と絶賛。
一方、リビングにある収納棚の上には、水槽が。中にいたのは、なんとウーパールーパー。家主のコメントによると、半年前にウーパールーパーをたくさん飼っているカフェのオーナーから譲り受けたという。
収納棚では、自分を分析するための“自己啓発ノート”を発見。身長・スリーサイズ・足のサイズに始まり、好きな食べ物・嫌いな食べ物、好きな芸能人などがびっしり書かれている。
“嫌いな芸能人”の項目に「いい子ぶっててヤダ」という理由でSKE48・須田亜香里の名前が挙げられているのを見つけた徳井は「人ってね、自分そっくりな人を同族嫌悪する」と分析。さらに「須田亜香里ちゃんは、いい意味で八方美人で、どこ行ってもニコニコしてやっている。そこに自分を重ねてしまっている。もっと自分のしたいことはこう、とワガママに生きればいいじゃん、と自分に言っているのでは? 極端に言ったら、家主が須田亜香里ちゃんである可能性も……」と可能性を示唆。話し合いを経て、徳井、大橋、岩井らが出した答えは「西麻布と戦う女」になった。
家主の正体は、モデル・チャベス愛さん。チャベスさんは「モデルの月収は20~30万円。他にはウォーキングの先生をやっています。子役や、モデルになりたい子に教えることもある。月50万円ぐらいはある」と語った。
日本人とフィリピン人の両親のもと、名古屋で生まれ育ったチャベスさんは、水商売とモデルの仕事をしていた23歳のときにスカウトされて上京。とはいえ、いったいなぜ高価なものが家中にあるのだろうか。
チャベスさんは「“タニマチ”って知っていますか? タニマチがいるんで。東京に出てきたし、いいものを身につけていたらイイ女になるし一流だからって言ってもらって、誕生日にいただいたりとか。会社の社長さんだったり、投資家だったりしますね」と赤裸々に語った。
徳井は「世に言うパトロンなんやけどな。タニマチとはよく言ったもの」と感心。ハライチ岩井も「タニマチという言い方が本人から聞けるとは思わなかった」と驚きを隠せない。
※タニマチ(谷町):相撲界の隠語。ひいきにしてくれる客、後援者、無償で支援してくれる人。
貢がれた総額について「たぶん普通に1億円は超えていると思います。(大きなプレゼントは)マンション。さすがにそういうものはお返ししますね。固定資産税とかあるから、怖いなあと思って」と明かすチャベスさん。
さらに、チャベスさんはジョニー・デップが来日していた際、クラブで交流したことがあるという。チャベスさんは、ジョニー・デップの直筆サインを見せながら「本物です。彼が宿泊していたホテルで、ルームサービスで取ったときのハンカチ(に書いてもらった)。『パイレーツ・オブ・カリビアン』で来日していたときですね。シザーハンズの真似をしたりたら、ウワーと感激していた」と話す。さらに、大スターを目の前にしても物怖じしないチャベスさんの性格が気に入られ、ホテルに招待されたという。
チャベスさんは「あわよくばそういうふう(男女の関係)になりたいなとは思っていた。『プライベートジェットで明日発つから一緒にいかない?』って言われたけど、眠かった」と、口説かれたものの、15時間ドンペリを飲んだ後であり、眠気のため行かなかったことを告白。
この話を聞いた徳井は開口一番「1回西麻布から出よう!(川崎市)溝の口まで行ってしまおう。多摩川超えて、西麻布じゃなくなった自分で勝負しよう」とチャベスさんに呼びかけ。番組はAbemaビデオにて期間限定・無料で視聴可能だ。
また、Abemaビデオ限定動画では、高校3年で豊胸&睾丸摘出、19歳で“女性”になった業界初の元男性グラドルの自宅を公開中。
















