お笑いタレントの渡辺直美が18日に更新したアメブロで、6年ぶりとなる中学校の同窓会に参加したと報告した。
この同窓会は、渡辺が幹事に対して「同窓会いつやるんだい！！！と追い込んだところから始まりましたw」と経緯を明かし、「みんな25歳の時から変わってなかった！」「けど…けどさ…ほぼ結婚してたーーーーー父となり母となってたーーーーー」とつづり、「子供だった我々が、、、って思うと感動しちゃってたよ」と感慨深い様子でコメント。
「私は31歳でも、自分のことほんと子供だなーって思うところいっぱいあるから、既婚独身関係なく同級生みんな大人になってて恥ずかしかったよ！」「ほら わたしだけピンクの服着てたよwww」と集合写真を公開。続けて、遠くから歩いてきた渡辺を見た同級生に「マジやばいやつ来たと思った」「茨城じゃこんなピンク野郎いない」と言われたエピソードも披露した。
また、「小学生の卒業アルバム見てたらこんなのが！」と、直筆で書かれた“将来の夢”を写真で公開。写真には「かわいい絵がかけるまんが家」と書かれており、渡辺は「漫画家だったんかーいwwww」とセルフツッコミ。当時の夢を覚えていると言うも、「同じ方向の横顔しか書けなかった」「喧嘩のシーンなんて、みんな同じ方向向いて喧嘩してる」という理由で夢を諦めたと明かした。
渡辺は「飯を一口も食わず、同窓会終わってたw」「喋りすぎだし、写真撮りすぎwww」と楽しい時間を過ごした様子をつづり、「昔話に花が咲きました みんなまた35歳の時に会おうーね！」と呼びかけた。
この投稿に読者からは「楽しそうな同窓会ですね」「同窓会は食べるひまないですよね」「素敵な時間過ごせて良かったね」「こんなに沢山集まるなんてスゴイよ！」「直美ちゃんと同じクラスだった人達が羨ましい」などの声が寄せられている。
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