
24日、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。
MCを務める古関れんの肩書きが、「読者モデル」から「女優」に変わったことに気付いた竹山が早速ツッコむと、「イジられるのが早すぎる」と苦笑いの古関。先日ドラマの撮影に初めて参加したことを報告すると、竹山は撮影現場でのルールなどを古関に説明する。しかし、スパローズ大和一孝の「いきなり演技することは恥ずかしくないか?」との質問から話題が一転。

「周りも役者さんだと照れるとかはない。泣くシーンも、役者さんが泣いているのを見ていると泣けてくる」という竹山の答えを受けて、大和は「イメクラもお客さんが入り込まないと(相手が)演技してくれない。めっちゃ入り込むイメクラの人だと演技できる」と指摘。竹山も「そうそう」とうなずく。
大和が実際に体験した“神父様”というシチュエーションを聞いて大爆笑した古関から「イメクラに行く人はどういう心持ちなんですか?」と素朴な疑問を投げかけられると、「非日常。普通ではやっちゃいけない設定だよね」と竹山も真面目に回答していた。
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