2日、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送された。
今回は、先月31日に引退した平成のレジェンドセクシー女優・吉沢明歩、AV研究家・ライターの安田理央氏、そしてこれからデビューする予定の新人セクシー女優2人をゲストに招き、平成のエロの歴史を振り返った。
「新人から吉沢に聞いてみたいこと」のコーナーで、今月12日にデビューする新人・夢見照うたは「ぶっちゃけ…もうかりますか?」と率直な質問をぶつける。吉沢はやや躊躇するも、「夢を持ってほしいという意味で…」と高級外車のランボルギーニが買えるぐらいの年収があったと告白。
これは一番良い時だそうで、井戸田潤が「デビュー当初はどれくらいですか?」と質問すると「ベンツ…」と回答。井戸田は「最初でも!?」と驚きを隠せない様子で、小沢一敬は「だからレジェンドって呼ばれるんですよ」と改めてその凄さに驚いていた。
また、今月26日にデビュー予定の佐藤ゆかからは「休みはどれくらいありますか?」と休日に関する質問。吉沢は「基本的に月に2本撮っていたので、実働は大体10~12日ぐらい。他にもグラビアやラジオ、番組などに出て、休みは平均的に10日はありました」と説明。小沢が「お金と休みがあって、どこか旅に出るの?」と続けて質問すると、吉沢は「長期で休みを取ると撮影の日程がキツくなるかなと思って。(お金は)エステ行ったりとか美容に使ったりしてました」と答え、スピードワゴンの2人も頷いていた。
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