声優の和氣あず未が、仙狐役で出演しているアニメ「世話やきキツネの仙狐さん」第2話に言及。“ひとり暮らしあるある”のツイートに対して、ファンから共感の声が寄せられている。
4月10日より放送中のアニメ「世話やきキツネの仙狐さん」は、自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに、神使のキツネ・仙狐さん（800歳・幼女）が押しかけ、疲労困憊した中野の世話を焼くコメディ。第2話「恥ずかしがらずともよいよい」では、ひとり暮らしですっかり汚れた中野の部屋の掃除に洗濯、料理と仙狐が家事をこなした。
私も一人暮らし始めたら友達たくさん呼ぶぞ！って思って、
— 和氣あず未 (@azumi_waki) April 17, 2019
食器とかゲームのコントローラー揃えたけど全く使ってない。
うやん。#仙狐さん
中野の部屋の描写に共感する部分もあったようで、和氣は「私も一人暮らし始めたら友達たくさん呼ぶぞ！って思って、食器とかゲームのコントローラー揃えたけど全く使ってない。うやん」とツイート。ファンからは「うやん……一人暮らしあるある…」「綺麗なガラスのコップを複数買って…今ではただのお飾りに…」「うちもswitchのコントローラー5人まで対応できるけど使わないやつ（笑）」と共感するリプライが殺到。一方で「僕と使いませんか？」「毎日使いましょうわたしと」と“友達”希望のリプライも相次いだ。
（C）2019 リムコロ／KADOKAWA／世話やきキツネの仙狐さん製作委員会
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