世紀の大ヒットシリーズ「アベンジャーズ」完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』が、4月26日(金)より、全国の4DX劇場にて公開される。その公開を記念し、キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソン、監督のアンソニー・ルッソ、 ジョー・ルッソによる、4DXおすすめコメント映像が到着した。

ブリー・ラーソンは「『キャプテン・マーベル』でも宇宙のシーンがありましたが、本当に自分がその空間にいるような感覚になれる場面が沢山ありました。今回も4DXは存分に真価を発揮してくれると思います。」とコメントし、ルッソ監督は「4DX技術が大好きです。本当に驚きました!アベンジャーズ ファンの方々が4DXで映画を見る機会がありましたら、4DXと恋に落ちるのは、間違いなしです。」とコメント。
また、4DXオリジナルビジュアルも到着。究極の4DX効果を堪能するモーションチェアをモチーフにしているビジュアルでは、本作を通じて新しい伝説を体験できる!という期待感を寄せるデザインとなっている。
なお、4DXは、ヨーロッパや北米の20~30代若い層を中心に人気トレンドとして話題のNO.1プレミアムムービー上映フォーマット。21個以上の4DXオリジナル環境効果や繊細なモーション効果で【観る映画の代案:目で映画を観る体験を超えて体験する経験を与える】として注目されている。全世界63カ国、633スクリーンで運営中、日本国内では56劇場に導入中。(※2019年4月現在)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』 は4月26日(金)より、 全国4DX劇場にてロードショー
(C)Marvel Studios 2019


