恵比寿マスカッツの冠番組『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)が放送された。オアシズがMC、黒沢かずこがADを担当し“セクシー事件簿”をマスカッツなりに大体で討論する大人なワイドショー番組だ。
恒例企画となった「ましたけどデスボール!」からスタート。ドッジボールのように2チームに分かれてボールを投げ合い、当たってしまった者は隠してきた秘密をカメラの前で告白しなくてはならないというルールのもとに進められていく。スタジオを騒然とさせる秘密を暴露されてしまったのは小林ひろみだ。
ボールに当たってしまった宮村ななこが収録で会うたびに小林が「デートしたい。デートしたい」と言っていると暴露。恥ずかしい秘密をチクられた小林が「デートしたくないですか?」とMC陣に同意を求めると、大久保は「デートはしたいよね」と答え、光浦も「デートしたーい」とまんざらでもない様子。
ところが横から吉澤友貴が「(小林が)年下のスポーツ選手とデートしてた」とさらなる暴露を重ねると「なんだってー!」と光浦も思わず声を張り上げる。スタジオがザワつく中、「なんのスポーツだよ、言えよ」と大久保が詰め寄ると小林は素直に何の種目の選手かを告白した。(番組ではピー音で隠されていた)その種目に「あーやーやー」と納得した様子の光浦に対して、「その方とはどこまでこう、そういう関係なの?」と尋ねる黒澤。番組ではピー音が入っていたものの、小林は隠すことなく二人の関係を自ら暴露。周りのメンバーからは悲鳴にも似た驚きの声が上がり、MC陣も強めのハリセンでツッコんでいた。
興味津々の黒沢が「やっぱスポーツ選手ってすごいの?」と質問すると、小林は「スタミナが違います」「ハーフタイムがいらない」とみんなに説明。「すげー!」と光浦も思わず感心していた。
(C)AbemaTV
「ハーフタイムがいらない」恵比寿マスカッツ・小林ひろみ、年下スポーツ選手との情事激白




