アニメ「賢者の孫」の第3話が4月24日より順次放送され、主人公のシン・ウォルフォード役を演じる声優の小林裕介がTwitterを更新。「最後はやっぱりコミカルになるあたり、さす孫!」とコメントした。
放送中のアニメ「賢者の孫」は、日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」に連載され、ファミ通文庫より発売中の同名小説が原作。現代日本から異世界に転生した青年が、賢者と呼ばれる男に“賢者の孫”として育てられ、前世の記憶と賢者から教わった魔法で規格外な強さを身につける異世界ファンタジーだ。第3話「緊急事態発生!」では、Sクラス一同が「究極魔法研究会」を作ることになった。
考えさせられる結末だったけど、最後はやっぱりコミカルになるあたり、さす孫!#賢者の孫 https://t.co/keGXUTMnP3
— 小林裕介 (@yusuke032510) April 25, 2019
小林は25日深夜、自身のTwitterに「考えさせられる結末だったけど、最後はやっぱりコミカルになるあたり、さす孫!」と感想を投稿。また、メイ役を演じる“バーチャル巫女声優”の雛乃木まやも「擬音語で表すと『アハハ』→『ゴクリ…』→『キュンキュン』→『ゾクッ』→『シュン』→『おぅふ…』な展開です」と見どころをアピールした。
「賢者の孫」第3話は観ていただけましたでしょうか?☺️
— 雛乃木 まや🌸⛩Maya Hinanogi (@maya4649) April 25, 2019
擬音語で表すと
「アハハ🤣」→「(°m°;)ゴクリ…」→「キュンキュン❤️」→「ゾクッ😱」→「シュン⤵️」→「(;´∀`)おぅふ…」な展開です📺
気になる方は要チェックです👍🏻✨ https://t.co/i41SmDokeF
第3話に対して、Twitter上では視聴者から「シリアス回と思いきやCパートで笑わせて来やがったw」「Cパートでまさかのギャグ返りw」「Cパートあってよかったナイスモブ兵士たち(笑)」「兵士のノリがよすぎる」といった反響が寄せられている。
(C)2019 吉岡 剛・菊池政治/KADOKAWA/賢者の孫製作委員会