4月28日夜10時より、AbemaTV3周年を記念したオリジナル連続ドラマ『御曹司ボーイズ』の第1~4話が一挙放送され、劇中で行われている超ハイスペックな御曹司たちとの結婚リアリティーショー「プリンスマリッジ」が反響を呼んでいる。
普通の女子高生・相原麦(平祐奈)は、カリスマ大学生モデルの西園寺大雅(飯島寛騎)に憧れていた。そんなある日、雑誌で大雅とその超ハイスペックな仲間たち=御曹司ボーイズが、結婚相手を見つけるための結婚リアリティーショー「プリンスマリッジ」が開催することを知る。麦は御曹司との玉の輿婚を夢見てさっそく応募。70万人の応募者の中から選ばれ、チャンスを掴みとる。
全世界の女子が憧れる御曹司ボーイズは、西園寺大雅、薬袋輝之進、伊達達成、二階堂陸の4人。
大雅は、超有名付属高校のエスカレーターで現在大学四年生。カリスマモデルでありながらも、すでに親の会社をいくつか引き継ぎ、会社経営もする青年実業家。御曹司ボーイズのリーダー的な存在で、「プリンスマリッジ」でも中心に立って、番組を引っ張っていく。
日本最大手製薬会社「みない薬品」の跡取り息子の薬袋輝之進(稲葉友)は、14歳でプログラミングの世界大会で優勝した経歴を持つ頭脳派。物静かなタイプで、結婚を狙う女性陣に圧倒されていることもしばしば。
タッセイの愛称で親しまれる伊達達成(山本涼介)は、全国チェーン「すし達成」の息子。サッカー、ゴルフ、ジェットスキーなどのスポーツ万能で、弓道の腕は師範級だそう。御曹司たちの中でも一番フレンドリーで、話しやすい。
二階堂陸(磯村勇斗)は、英語・フランス語・スペイン語・中国語を話すマルチリンガルボーイ。ピアノの腕はプロ級で、幼い頃から英才教育を受けた正真正銘のお坊っちゃま。麦のことを助けたかと思えば、キツイ言葉を言い放ったりと、本心がわからないミステリアスな御曹司。
いまもっとも旬なイケメン俳優たちが演じるハイスペックな御曹司たちには、視聴者も大歓喜。「御曹司かっこよすぎる」「イケメン4人組」「この番組ほんとうにやってほしい」「わたしも参加したいw」「誰でもいいから結婚して」「麦になりたい」など大きな反響を呼んでいた。
麦は見事、御曹司のハートを射止めることができるのか?「御曹司ボーイズ」第5話&第6話は、5月5日(日)夜10時~放送。第1~4話も絶賛見逃し配信中だ。
(c)AbemaTV