大人気アーティストE-girlsがあらゆる部活を立ち上げ、様々なロケに体当たりしていくAbemaTV初の冠番組『全力部活!E高』。5月15日(水)の放送では、メンバーたちが平成最後の4月30日に集まり、”平成カラオケ部”を結成した。
今回、結成された”平成カラオケ部”は、E-girlsのメンバーが5月1日の元号が令和になる瞬間を前にして、平成で歌われたカラオケランキングの中から1位と100位を予想しながらカラオケに挑戦するというもの。
武部は、自身の十八番なのか石川さゆりの『津軽海峡雪景色』を選曲。イントロから入り込み、即興セリフをつらつらと話し始めると、メンバーたちからは「当てにいけよ!」「時間ないんだよ!」などツッコミの声があがった。
しかし、歌がはじまると、さすがの歌声に「うまいのよ!」とのコメントが。小節をきかせ力強く歌い上げる様子には、大きな拍手が送られたが、34位という微妙な結果となってしまった。
続いて、100位狙いで『タッチ』を歌うことになると、再びイントロからノリノリでダンス。音楽に合わせた見事なポージングを見せた武部には、E-girlsも大爆笑だった。
武部渾身の『タッチ』は29位という結果に。いったい、平成で歌われたカラオケランキング1位と100位はどんな曲なのか?『全力部活!E高』は、Abemaビデオで配信中。