春アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」の第6話が、15日深夜に放送された。放送の中でヒロインの仙狐さんがメイド服姿を披露し、ネットを中心に「かわいすぎかよ!!」と話題になっている。
アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」は、「コミックNewtype」(KADOKAWA)で連載中のリムコロ氏による漫画が原作。自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに、神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)が押しかけ、疲労困憊した中野を癒やす“お世話系甘やかしコメディ”だ。
第6話「もふりたいだけじゃろ、おぬし」では、純白の耳としっぽを持つ神使の狐“シロ”が、仙狐さんの手作りおはぎを賭けて中野にゲーム勝負を挑んだ。
今回注目されたのは、仙狐さんが、中野の隣人・高円寺にメイド服を着せられたシーン。普段は巫女装束を着ている仙狐さんのレアなメイド服姿に、Twitter上では「メイド服仙狐さん!!高円寺さんナイス!」「メイド仙狐さんあざまあああす!!!」「あ、あ、メイド服の仙狐さん!!かわいすぎかよ!!」「メイド服回で今回も神回だった!」といった声が上がった。
また、エンディング後には、シロもメイド服姿を披露。シロのメイド服姿にも「好みに刺さりすぎ」といった声が寄せられており、次回も見逃せないことになりそうだ。
(C)2019リムコロ/KADOKAWA/世話やきキツネの仙狐さん製作委員会