お笑いタレントの小島よしおが18日と19日に更新した自身のアメブロで、妻と両親・義親と四国旅行に出かけたことを報告した。
小島は18日のブログで、「妻とそれぞれの親夫婦で家族旅行」と明かし、旅の様子を写真とともにレポートした。高松空港に到着した小島はまず、本格手打ち讃岐うどん店『もり家』に足を運んだといい、「美味しかったー」とメニューの写真や妻との2ショットを公開。続けて、瀬戸大橋や金刀比羅宮、父母ヶ浜など、香川県の名所を訪れたことを写真で報告した。
2日目には徳島県の奥祖谷に足を伸ばしたといい、自然豊かな風景を紹介。最終日には「鳴門へ大移動」と、2時間半をかけて鳴門市まで移動したことを明かし、『大塚国際美術館』をに足を運んだことを説明。小島は同美術館について「入館料が高いのですがめちゃめちゃ楽しめます。2時間があっという間!」と絶賛し、「紅白で米津さんが歌っていた場所」と、シンガー・ソングライターの米津玄師が2018年12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』に出演した際に生中継の舞台となった場所での集合写真なども公開した。
小島はその後も「うず潮を見て地元飯を食べに行き」、知人に「阿波踊り会館やらエスコートして頂きました」と現地での時間を満喫した様子。母親が「歯を大切にしなかった事が人生最大の後悔!」と語っていたことを明かし、「確かに!歯が悪いとせっかくの料理も楽しめない!歯の治療、予防は常にしないと!」と訴えた。
これらの投稿に「両家族と旅行だなんて、すばらしい」「素敵なファミリーだわ」「美味しい物やいろんな所へ行って、食べたり体験したり、いい旅行になって良かったです」「奥さまもご両親も大切に想ってるよしおさん、最高だと思います!!」などのコメントが寄せられている。