4月より放送中の春アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」第7話が、22日深夜に放送され、ヒロイン・仙狐さんの“足踏みマッサージ”が話題になっている。
「世話やきキツネの仙狐さん」は、「コミックNewtype」(KADOKAWA)で好評連載中のリムコロ氏によるコメディ作品。自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)が押しかけ、疲労困憊した中野を癒やす“お世話系甘やかしコメディ”だ。第7話「おぬし、別のキツネの匂いがするのう」では、中野が腰を痛めてしまい、仙狐さんが「わらわが踏んでやるのじゃ!」と言い出した。
仙狐さんが中野に足踏みマッサージを行うシーンに、Twitter上では「仙狐さんのおみ足!」「ちっこいお御足が可愛い」「仙狐さんに足で踏まれたい」といった声が殺到。原作者のリムコロ氏も「仙狐さんに踏まれてえ……」とツイートした。
仙狐さんに踏まれてえ…… #仙狐さん
— リムコロ🦊仙狐さんアニメ放映中! (@rimukoro) May 22, 2019
また、第7話では、中野と仙狐の関係に踏み込むシリアスなシーンも放送。「理由はどうあれ今が幸せなら良いか…心に響くな」「仙狐さんと中野さんの先祖にはもっと深い過去があるのか」と話題になっている。
(C)2019リムコロ/KADOKAWA/世話やきキツネの仙狐さん製作委員会