春アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」の第8話が、29日深夜に放送された。第8話では、1日だけ夏季休暇を与えられた主人公・中野と仙狐さんたちが海へと出かけた。
アニメ「世話やきキツネの仙狐さん」は、「コミックNewtype」(KADOKAWA)で連載中のリムコロ氏による漫画が原作。自宅とブラック会社を往復する会社員・中野のもとに、神使のキツネ・仙狐さん(800歳・幼女)が押しかけ、疲労困憊した中野を癒やす“お世話系甘やかしコメディ”だ。
海が舞台となった第8話「わらわが忘れさせてやろう!」では、神使のキツネである仙狐さんとシロたちが水着姿を披露。Twitter上では「まさか仙狐さんに水着回があるとはな」「水着回最高でした」「目の保養になりました」「シロ様の水着じゃああああああああああ!!!ありがたや~」といった声が殺到し、盛り上がった。
また、巫女服のテイストを取り入れた仙狐さんの水着のデザインに注目した視聴者も多く「面白い水着だ」「巫女風なのは新しいな」と話題になった。
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