NHK職員でお笑い芸人のたかまつななが17日に更新した自身のアメブロで、再入院を報告した。
たかまつは、6月7日のブログで腹痛と吐き気により救急車で運ばれ入院していることを明かし、翌日8日には手術の終了を報告。手術の結果「盲腸でした」と病名を明かしていた。さらに15日のブログでは、「おかげさまで、無事に退院いたしました。」と報告し「思ったより長引いてしまい各所にご迷惑をおかけしてしまいました。」と謝罪していた。
この日、たかまつは「申し訳ございません。無事に退院できたと思っていたのですが、熱が39.9まで出てしまいました。緊急病院に行ったところ再入院になってしまいました」と報告。「たくさん検査して原因探してます」とする一方、医師からは「そんなに大変じゃないから安心して」と言われたことを明かした。
自身について「再入院というのに既にすさまじい精神的プレッシャーを感じてます」と述べ、「仕事できないのが辛い、辛すぎる。お腹が痛い、痛すぎる」と状況を説明。「せっかく入院したのでイケメンのお医者さん口説きます!決意をこめ、バッチリメイクの写真です!」と冗談めかして自身の写真を公開した。
入院期間は「4.5日」だといい、「しばらくはメールの返事などできません」「ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません」と謝罪。「ゆっくりとなおします。はやく舞台に立てるように頑張ります」と前向きにつづるも、「悔しい」と本音ものぞかせた。