辻＆加護、13年ぶりW（ダブルユー）でテレビ出演を果たし「夢のような時間」

　タレントの辻希美が27日に自身のアメブロを更新。6月26日に放送された音楽特番『テレ東音楽祭2019』（テレビ東京系）で、タレントの加護亜依と13年ぶりに『W（ダブルユー）』としてテレビ出演したことを振り返った。

辻希美公式ブログよりスクリーンショット

　辻は「昨日はテレ東音楽祭を見てくださった方ありがとうございました」と感謝を述べ、加護との2ショットを公開。「テレビであいぼんと歌うのは13年ぶりで想像以上に緊張しましたが!!!! 夢のような時間で最っっっ高～に楽しかったです」「出る前はめっちゃ緊張していたのに「あいぼんが一緒」っていう事で凄く安心して本番を終える事が出来ました」と振り返った。

　続けて、「皆様に暖かく見守って頂けた事…本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです」「本当に私たちにまた夢のような時間を作ってくださりありがとうございました」と感謝のコメント。ブログの最後では、「また2人でダブルユーとして皆さまの前に立てるように日々頑張って行きたいと思います」と決意を述べた。

　加護も27日に更新した自身のブログで、「見てくれた皆様、そして頑張ってねと温かく見守って頂きありがとうございました！」「また、ダブルユーとして歌えた事は嬉しかったです」と感謝のコメント。「とっても緊張していたけど二人でいるから大丈夫！って思えるのんの、安心感。のんも同じ思いだと思います」と振り返り、「ずっと楽しみに待っててくれたファンの皆さんの気持ちがこうして実現出来たんだと思います！」とつづった。

　26日には辻の夫で俳優の杉浦太陽も「オンタイムでは仕事で間に合わなかったけど、ダブルユーの活躍録画でしっかり観させていただきました」と報告。「やっぱり2人揃うといいねっ」「お疲れ様！」とねぎらい、「これからも、もっと2人の活動を見ていきたいなぁ」と期待を寄せた。

　モーニング娘。の元メンバーでタレントの飯田圭織も26日のブログで「ダブルユー 13年ぶりの復活すごく嬉しかったです」とコメント。「2人ともとってもキラキラ楽しそうに歌っていてじーんとしました」「ありがとう、ダブルユー」と感激をつづった。