『恋愛ドラマな恋がしたい3』(AbemaTV /毎週土曜よる11:00~、以下『ドラ恋』)が最終章に突入する。同番組は、若手俳優の男女9名が、恋愛ドラマの撮影をしながら共演者同士の禁断の恋をしていく姿に密着した恋愛リアリティーショー。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、回ごとにペアが変わる相手役と稽古を重ねながら、台本に毎回用意されているキスシーンも演じていく。
回を増すごとに恋愛模様は混戦し、さらに“役者”としての争いも激化。予測できない展開にスタジオMCの渡辺直美、大野拓朗、福徳秀介(ジャルジャル)、小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、谷まりあも大興奮で、出演者の一挙一動にツッコミまくりで、その独自の見解や意見は視聴者の共感を集めている。今回、AbemaTIMESは最終回の収録を終えた渡辺直美と小森隼にインタビューを実施。番組への思い、そして今後のみどころについて聞いてきた。
渡辺直美、小森隼のリアクションを絶賛「私と福徳さんは親みたいな気持ち」
ーー小森さんは、恋愛リアリティーショーMCは今回が初ということですが、実際にやってみていかがでしたか?
小森:今までそういう経験がなかったので、どんな立ち位置でいればいいかということと、(『ドラ恋』は)シリーズ物の番組だったので、途中から自分が入ることに不安がありました。でも、実際にスタジオに入って収録させていただいたら、皆さんとても気さくで、すぐ同じメンバーの一員として迎え入れてくださったので、すごく楽しく自由気ままにやらせていただきました。
渡辺:小森くんが入ってくれたおかげで、スタジオの雰囲気もすごくハッピーに明るくなりました。本当に助かりました。ゆうても、(スタジオMCは)おじさんの集まりというか……(笑)。大野さんも大人だし、福徳さんはもっと大人だし、私も大人で、みんな30オーバーで、20代はまりあちゃんだけだったんです。出ている子達はみんな20代なのに。私たちの偏った思想を、小森くんが新しくしてくれました。あと、小森くんのリアクションが本当に面白くて。本当に『ドラ恋』が好きなんだな~って感じます。「小森くんもっとやばいこと言ってくれないかな」とか思っていました(笑)。小森くんはモノマネがすごく得意で、あおいくんのモノマネを間によくやってくれるんですけど、もっといろんな人のモノマネもやってくれないかな~と思っています。
小森:本編にもちょこちょこ入りましたね(笑)。見ていると楽しくなってきちゃって、後先考えずリアクションしちゃうというのはあります。
渡辺:それがすごく可愛かった。私と福徳さんは、もう親みたいな気持ちで小森くんを見ていました。リアクションが面白いので、側で見れて良かったです。ソファから崩れ落ちているときもありましたからね。私もモニター見ずに、小森くんを見ちゃいましたよ。なんてかわいいんだ~と思って。今日も崩れ落ちてたね(笑)。
小森:告白のシーンで耐えられなくなっちゃって(笑)。福徳さんにも言われましたよ。見られなくなっちゃって顔を覆っていたら「ちゃんと見て!」って(笑)。「あ、すみません!」って。
渡辺:ハートのクッションを顔に当てて。この人、見てなくて(笑)。なんで見てないんだ?って(笑)。かわいい。
小森隼のMCっぷりを白濱亜嵐が心配「現場でちゃんとしてる?」
小森:別の現場で、GENERATIONSのリーダーの白濱亜嵐くんが直美さんとお仕事をさせてもらったみたいなんです。で、亜嵐くんが「うちの小森がお世話になってます!」とあいさつしたときに、直美さんが「すごい喋るよ!」って言ってくれたのが、亜嵐くんはすごい心配になったみたいで。「大丈夫?現場でちゃんとしてる?」って釘を刺されました。
渡辺:(笑)うっそ~~!!
小森:心配しちゃって!リーダーはやっぱり僕と10年くらいいるんで。直美さんの「よく喋る子だね、あの子」っていうのが、「現場でふざけてんじゃねえのか?」っていう方向にいっちゃったみたいで(笑)。
渡辺:そっちに走っちゃったんだね!(笑)私は「心配ないよ~小森くんは現場で楽しくやってるよ!よく喋ってくれているよ!」っていう意味で言っていたんだけど。
小森:リーダーは心配になっちゃったみたいですね(笑)。「迷惑かけてんじゃないの?」って。
渡辺:大丈夫です!全くないです!(笑)
act.8で事件が起きる!収録後、MC陣の会議が発生
ーーお気に入りのメンバーは?
渡辺:あもんくんが、かっこいいしかわいい。行動が。そして突飛な行動をする。演技に対する熱も高いし、そこも一途。そこに持って行かれました。
ーー敬語で喋る感じもかわいいですね。
渡辺:そこを自然にやっているのがいいですよね。
ーー小森さんはいかがですか?
小森:(現在放送中の)#7までの感じだと、やっぱりゆうがさんがいいんじゃないですかね。あおいくんとゆうがさんのハッピーな感じが、他のペアには出てこない雰囲気。そこを引き出してくれるゆうがさんの魅力。あと、ちょっとお姉さんっぽい雰囲気がいいですね。
ーーそれはact.7までの感じなんですか?これから色々起こってしまうんですか?
小森:ここからですからね~(笑)。
渡辺:ちょっと見てくださる方の精神状態が不安というか。私たちは、みんなでスタジオで見てるから、どうにか助けあえているんですけど……(笑)。だから、ぜひコメントを見ながら!リアルタイムで見ながら、コメントで気持ちを吐き出しながら見て欲しいです!
小森:僕らも放送だとかなり短いですけど、あれの3倍しゃべってますもんね。
渡辺:本編の邪魔になるくらいしゃべってるもんね?多分スタッフさんたちは「余計なこと言いやがって」って思いながら編集していると思いますけど(笑)。
小森:でも嬉しいですよね!映像が流れているときに、自分の声が入ったとき「ここ使ってもらえた~!」って(笑)。よかったーって!
ーー副音声も流したらおもしろそうですね!
渡辺:副音声やっちゃったら大変ですよ!あまりオンエアに乗らないようなことばっか言ってるから(笑)。「今の無理~」とか(笑)。
小森:「これは無理ですね~」(笑)。
ーー(笑)これまでで「無理」と思ったのはどんなシーンですか?
渡辺:まさに次の回ですね。プールの回でちょっといろんな波乱が起きるんですけど、それについて我々も会議をしました。最後、見終わった後に、普段は「お疲れ様でした~」ってサバサバ帰っていくんですけど、「あれって、どういうことだったの?実際」って話し合いになりました。
ーー……それは一体誰が?
渡辺:いや!それは見ていただきたいんですけど、いろんなことが繰り広げられるんで!我々も立ち上がって20分くらい話していたよね。
小森:オフトーク回していた方がいいんじゃないかってくらい。
渡辺:それくらい波乱が起きています!
ーー楽しみです! 今までに一番印象に残っているキスシーンは?
渡辺:やっぱり草原かな。
小森:僕、意外とオリーブオイルキス好きですよ(笑)。
渡辺:あれも良かったね!
ーー脚本も面白いですよね。実際の演技も予想を超えてきますし。
渡辺:ドラマはあと2本あるんですけど、どっちも想像を超えてきますよ!
小森:後半はみんな気合い入ってるので。
渡辺:オーディションの雰囲気も違う。
小森:稽古中のピリピリ感も増してきていますね。
ーーシーズンを追うごとにピリピリというか本気度が上がっているような気がします。
渡辺:本気度とみんなのキスシーンのクオリティが上がってきていますよね。本人たちも過去のシーズンを意識するので、それを超えたいという気持ちがあるのかもしれません。ガチで恋愛もしたい!っていうのもあるだろうし。その熱が上がってきているなというのは感じます。
渡辺直美、『ドラ恋』収録は「ピクニック行くときと同じくらいウキウキした気持ち」
ーー最後に、お二人にとってこの番組は位置づけでしょうか。
渡辺:私は人生の楽しみの一つ。(小森に)仕事の収録前ってお腹痛いときない?
小森:あります!
渡辺:今日うまくいくかな、とか。
小森:朝からどよ~んとするときあります。
渡辺:「今日もMCか~」という日があるんですけど、この番組は一切それがなくて、ピクニック行くときと同じくらいウキウキした気持ちで、この『ドラ恋』しにきています。それくらい彼らに、元気と勇気、人生に輝きをもらっています。
ーーちょっと女性ホルモン出ますよね。
渡辺:出ますね!本当帰り道とか、男の人いたらキスしちゃうんじゃないかってくらい(笑)。犯罪を犯してしまうんじゃないかってくらい、キスがしたくなりますよね。
小森:(笑)僕は心に詰まっているものを吐き出しにきている感覚です。見ていてこんなにリアクションできる現場って他にないので。僕はパフォーマーなので、なかなか声に出して自分を表現することがないんです。感情が突き動かされて思いにもがくっていうのがすごく楽しいので、自分の感情を吐き出しにきています。……亜嵐くんには心配されちゃうんですけど。
渡辺:でも(メンバーに)愛されてるよね~!
小森:ありがたいことに!
ーーメンバーの皆さんも見られているんですか?
小森:見ています!初回のときはちょうどAbemaさんでの仕事があったんですけど、楽屋でみんなで見ました。「楽しそうだな~隼」「いい仕事だな~」って言われました(笑)。
ーーぜひゲストで来ていただきたいですね!
小森:そういうのが好きなメンバーも多いので。ぜひですね!
ーー今日は楽しいお話ありがとうございました!
テキスト:堤茜子
写真:You Ishii