大人気アーティストE-girlsがあらゆる部活を立ち上げ、様々なロケに体当たりしていくAbemaTV初の冠番組『全力部活!E高』。7月3日(水)の2時間SPでは、”催眠術部”あらため”大人の気づかい部”を結成した。
今回、結成した”大人の気づかい部”は、E高初のドッキリ企画。番組冒頭、以前収録を行った”催眠術部”という部活が実はドッキリであり、ど素人のニセ催眠に乗っかる大人な気づかいができるかをチェックするというものだったことが明かされると、メンバーたちは「絶対そうやと思ったし!」「本当にヤダ!」と悲鳴。恐る恐る収録したVTRを見ることとなった。
須田と一緒に催眠術を受けた鷲尾は、半信半疑でなかなか入り込めなかったが、見事にかかったふりをしてみせる須田に乗っかり、しっかりと演技。周りの様子を伺いながらもかかっているような振舞いを見せた。
しかし、やはり演技をするのは難しかったようで、終わったあとのインタビューでは「全然かからなかった」と暴露。「(好きな動物になる催眠術をかけられて)なりましたって言われて、こんな苦痛はないと思って(笑)。どんな演技したらいいかわからないから…」と動揺しつつも、番組のために体を張っていたことを明かした。
なお今回の『E高』では放送中に出てくる4つのキーワードで、サイン入りE高クリアファイルが当たるキャンペーンも実施中。