AbemaTVで元モーニング娘。でタレントの矢口真里と元お笑いコンビ巨匠の岡野陽一がMCを務める『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送され、第一子の出産が間近に迫った矢口が、生まれてくる赤ちゃんの名前について言及した。
「いよいよXデーが……」と間近に迫った矢口の出産の話に岡野が触れると、「あと2か月ぐらいだね。はっきりしたことは言えないので、夏の終わりごろとは言っているんですけど」と、おおよその出産時期を告げた矢口。すると岡野は「名前とかも本格的に(決まった)? これでいきましょうみたいな」と、矢口に問いかけた。
「男の子って可能性が高くて」と子どもの性別がほぼ分かっていると答えた矢口は「だからもう、1つだけに名前を絞りました」と嬉しそうに続けた。さらに「うわー! 楽しみだ!」とテンション高めに応じた岡野に対して矢口は、旦那さんが“これがいいな”といった名前は「(姓名判断で)画数を調べたらめちゃくちゃ良かった。すごい幸せになる画数だった」と、命名のエピソードまで明かした。
ただその名前について「なかなか渋い(名前)ですよ。50代男性ぐらいの名前」と前置きすると、「学校とか病院とかで、読めない人はいない漢字。みんなが読める漢字にした」と、決め手となった理由についても語ると、大爆笑した岡野に命名のヒントを次々に提供。楽しそうな岡野は「絞り込まれてきた」と上機嫌そうだった。
(C)AbemaTV
【見逃し視聴】
「幸せになる画数だけど、50代男性くらい渋い」 岡野に出したヒントは?