お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が7日、自身のアメブロを更新。子どもたちの言葉に感動したことをつづった。
小原正子公式ブログよりスクリーンショット
この日、小原は、昨夜寝るときにベッドで次男で2歳の誠八くんが「私の鼻と口をおさえじゃれてきたので うわぁ、くるしいよ~たすけて~と演じた」時のエピソードを紹介。その様子をみた兄で4歳の誠希千くんが「はちー!おかあさんが しんだらどうするん?!」と“真顔で心配”してくれたといい、小原は「いつも 本当に優しいありがとう」「いやいや二人とも心配させてごめんね」とつづった。
さらに、小原が「大丈夫やで~ お母さんは 二人が大きくなっても、ずーっと元気でいるからね~」と言うと、誠希千くんは、「せいきちも!そしておかあさんを まもりたい!」と言ってくれたとのこと。
小原は「そんな言葉うれしすぎて母、泣いちゃうってば~!!!」「“まもりたい”なんて言葉つかえるん?」「“そして”もかわいすぎ ピュアな気持ちをありがとう」と感激した様子。なお、この兄の言葉に、誠八くんも「誠八も「わぁーわんだぁいすき」と半べそ」だったそうで、小原は「お母さんも 大好きよー」「もう これまででじゅうぶんすぎる親孝行を してもらったからね」と2人の息子の寝ている写真を公開し、ブログを締めくくった。
読者からは「そんな親孝行自然にやってくれるのかも知れませんね」「優しいせいきちくんですね!流石、鈴木ファミリーは素晴らしい!」「4才でそんな言葉が言えるなんて…感動です」などといったコメントが寄せられている。