6日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』（AbemaTV）が放送され、番組レギュラー・古関れんの親知らずエピソードに竹山が戦慄する場面があった。
前回放送の翌日に親知らずを抜いたという古関。術後翌日に左頬が腫れあがった写真が紹介されると、竹山は「え？ こんな腫れるの!?」と唖然。古関は「カリカリ梅を仕込んだくらい腫れちゃって」「口が指2本分も開かなくて」と説明する。
竹山も親知らずを抜く予定があるそうで、術後に喋れるかどうかを不安視。「喋れます」と回答する古関はさらに、「私の（親知らず）は厄介で、横に生えていて外に出てなかった。（歯ぐきを）切って、骨を削って、割って抜くっていう時間がかかるタイプ。何をされているのか分からないんですけど、音だけメチャクチャ聞こえてくるんですよ。ガガガガ、ガリガリガリ！ って（笑）」と施術中の様子を生々しく語った。
「麻酔が切れたあと、何にも集中できないくらいの鈍痛が2、3日続いて辛かった」と語る古関に、竹山は「数日後、俺は親知らず抜くというのにこの話は嫌だな……」と暗い表情を浮かべていた。
▶【映像】古関れんの“親知らず”エピソードに竹山戦慄
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