AbemaTV『AbemaPrime』のアンカーを務める元NMB48の山田菜々が自身のInstagramにて「19~22歳くらいまでの記憶がない」と明かし、ネット上のファンの間で反響を呼んでいる。
この投稿で彼女は、「1週間が早すぎてこわいよ...!大人になればなるほど″あっというまよ″って聞くけどわたしの中では2週間前の出来事が1週間前の出来事ってかんじ」と、感覚上の“時間の経過”について語り始めると、「わたし19~22歳くらいまでの記憶がなく、、!多分必死にがむしゃらにアイドルに生きてたからだとは思うんだけど。」と、NMB48に在籍していた当時を振り返る形でコメントした。
こうした彼女の投稿にファンからは「その頃の菜々ちゃんにたくさん夢をもらいました」「でも、菜々ちゃんとの時間は沢山のファンの人達が楽しい記憶として残っている事を自慢にして下さい」「アイドル時代は、好きかつ、げいにんとかで必死で頑張る姿は同級生としても推しとしても本当尊敬して応援してました。これからもよろしく応援します!」「そのがむしゃらな時間は周りの沢山の人に想い出を与えてくれてた時間だと思います(^^)」と、彼女の活動によって多くの喜びを得たことへの感謝の声が続々と寄せられることとなった。
当時を振り返り「19歳のときはこんなことがあった!ってプライベートな思い出も残ってないのが唯一の心残り」としつつも、「日々思い出とか楽しさとかやりがいが更新されるように今からでも変えるべきだよね...!」と意欲的な想いを語った山田だった。