15日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、蒼井凜花氏が官能作家ならではのエピソードを披露した。
女性視聴者に「セルフプレジャー(自慰行為)をするか?」というアンケートを取った直後、蒼井氏は「私も執筆の時とか、本当はダメなんですけれど、興奮して1回絶頂に達してからまた書き始めるんです」と告白。
さらに、書きながら声を出すそうで、「特に女の子・ヒロインが責められている時は、キャラクターによって語尾や喘ぎ方も違うので。たまにカフェで書いている時に『あんっ』って言ってしまって、周りからギョッとされますね」と外での経験があることも明かした。
また、「声を出している(官能作家の)方は多いと思いますよ。やっぱり感情移入して、キャラクターごとに自分をもり立てて」と説明すると、小沢一敬は「すごいわかる。俺も漫才書く時口に出しながら書いてるから」と賛同していた。