【梶】「天気の子」
— 梶裕貴@staff (@KAJI_staff) July 19, 2019
ついに今日から公開です。
先日、スタッフ用試写の後、会場から外に出てみると。
ずーっと降り続いていた雨がピタリと止んで、気持ちのいい晴れ空が広がっていました。
不思議な力を持っている作品だなと感じました。
アニメは、希望をくれます。#天気の子 pic.twitter.com/UrUG4EWeC8
新海誠監督の最新作「天気の子」が、7月19日より公開開始した。高井役を演じた声優の梶裕貴は、同映画の天気にまつわるエピソードを披露した。
アニメ映画「天気の子」は、「君の名は。」で大ヒットを記録した新海監督の約3年ぶりの新作。家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。2人の恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。
梶が演じる高井は、ある捜査のために帆高たちの前に現れた刑事という役どころ。公開初日を迎え、梶はTwitterで、「先日、スタッフ用試写の後、会場から外に出てみると。ずーっと降り続いていた雨がピタリと止んで、気持ちのいい晴れ空が広がっていました。不思議な力を持っている作品だなと感じました」と天気にまつわるエピソードを披露した。「アニメは、希望をくれます」とつづっている。
梶の当該ツイートに対して、ファンからは、「明日観に行きます!」「絶対行きます!!!!」といった声が上がった。また、すでに「天気の子」を見たファンから「また色々と考えさせられたりと 沢山涙しました」「感動し過ぎて目が腫れました笑笑」「すごく不思議なあったかい気持ちになりました」などの感想も寄せられていた。