アニメ「女子高生の無駄づかい」の第3話が、7月19日より順次放送中。“ロリ”こと百井咲久(声優・長縄まりあ)の魅力が発揮された回だった。
「女子高生の無駄づかい」は、WEBコミック誌「コミックNewtype」にて連載中のビーノによる漫画が原作。とてつもないバカ・田中(通称:バカ)、アニメや漫画を愛するオタク女子・菊池(通称:ヲタ)、いつも無表情でロボットのような少女・鷺宮(通称:ロボ)を中心に、個性派ぞろいの女子高生たちが繰り広げる日常学園コメディ。
幼い見た目をしたロリは、周囲に舐められないように、外では虚勢をはっているキャラクター。第3話「わすれもの」では、ロリにスポットライトが当たった。普段はツンケンしたロリのかわいい一面もばっちり描かれており、思わずキュンとしてしまった視聴者も多い様子。Twitter上では、「ロリがかわいい」という声が続出しており、「ロリが可愛くて良い娘すぎる」「お婆ちゃんと絡む時のロリが可愛すぎる」「長縄まりあ×ロリは至高」と評判だ。
(C)ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会