7月28日、AbemaTVにて偏愛リアリティショー『フェチ恋season2』第３話（毎週日曜よる11時～）が放送。登坂広臣を心からリスペクトする男子2人が1人の女子を巡って火花を散らした。
今回の企画『登坂広臣フェチ』では、日本を代表するアーティスト・俳優であり、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する登坂広臣しか愛せない『登坂広臣フェチ』の女子3名と、登坂広臣を心からリスペクトする全国の登坂広臣似男子4名が偏愛劇を繰り広げていく。そんなアブノーマルな偏愛模様を見届けるのは、お笑い芸人・チョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。そして今回もゲストには“りんくま”こと久間田琳加が参戦した。
今回、遊園地でデートをすることになった一行は“絶叫アトラクションに乗れるか乗れないか”で2手に別れることに。乗れない組は安田稜（以下、稜）と丸山柊（以下、柊）の2人。しかし、それでは人数バランスが……と問題が浮上したところ、内田佳佑（以下、うっちー）が「まあ乗れるけどね」と言いながら乗れない組に入ることとなった。
絶叫乗れないグループの3人は、ロープをひっぱって自力で上を目指す『パワータワー』に乗ることに。うっちーの「さっきは僕（メリーゴーランドに）乗ったから、今度は一緒に乗っちゃってよ」という優しい計らいで、柊は稜と乗り、うっちーは1人で乗ることに。2対1で勝負をすることになり、勝った方が柊と2ショットをすることになった。しかし、勝負の結果はドロー。じゃんけんで勝敗を決めることになり、うっちーは敗北してしまった。
勝利した稜は柊との2ショットを獲得。会話の中で「柊ちゃんが1番話しやすい」「彼女が今1番欲しい」とアプローチをする稜。そこへ、じゃんけんで負けたうっちーが割り込み。「やっぱり俺も話していい？」と、柊をさらっていってしまった。
2ショットになり、柊に3人の中で気になる女子はいたかを問われたうっちーは「ご飯食べてる時柊ちゃんが前にいて、笑顔がほんとに素敵だなぁと思って」と答える。そして「意外と遊園地楽しい」と笑顔を見せる柊を誘って、再び2人で『パワータワー』に乗ることに。
手と手が触れあいそうになりながら、協力して『パワータワー』を楽しむ2人。そんな2人を、1人取り残されてしまった稜は静かに見守っていた……。
柊が選ぶのはどちらの登坂広臣リスペクト男子なのか？『フェチ恋season2』第４話は8月4日(日) よる11時～放送される。
■番組情報
『フェチ恋season2』第３話
番組URL：https://abema.tv/video/episode/90-1292_s2_p3
AbemaTV／『フェチ恋season2』より
