俳優の大浦龍宇一と妻でシンガーソングライターのゆりえが31日にそれぞれのアメブロを更新。ゆりえの胃カメラ検査の結果を報告した。
ゆりえは7月15日のブログで、2か月ほど胃痛が続いていると述べ、仕事中に「急にみぞおちがギュウっと押されるように痛み、心臓がバクバクし、あれ?と思った次の瞬間、目の前が白く煙るように視界が削られ、と同時に水中に潜ったかのように音がかすみ」と失神するほどの体調不良になったことを明かしていた。
その後、25日には「食欲が増えて体重も増えました」と述べるも、まだ起床時や、食後に腹痛に悩まされるようで胃カメラ検査の予約をしたことを報告していた。
この日は「人生初の胃カメラ検査、無事に終えてまいりました!!」と胃カメラの検査が無事に終わったことを報告し、「ひとまず今日わかる範囲では異状なしでした」(原文ママ)と嬉しそうに明かすも「少し胃下垂だねって言われたのと、胃酸過多?なのかな?内壁が少し荒れている」「ピロリ菌や血液検査の結果はまた後日」とのことで「引き続き胃腸薬の服用と、刺激物を控えたり規則正しい生活には気を付けよう!」と改めて気を引き締めた様子。
この検査結果を受けて、大浦は「心底、安堵しました」と心境をつづり、交際時から腹痛に襲われているゆりえを見てきたといい、「約2カ月、こんなにも長く、早朝や食後に胃痛が続くというのは心配ばかりが募っていました」と心配していた様子で述べ、「出来れば一日も早く、信頼と安心出来る専門医の先生の所で、しっかりと受診してもらいたいとずっと願っていました」と明かした。
ブログの最後では「妻の身体や体調不良を心配してくださった皆さま。心から感謝しています。」「本当にありがとうございます。」と感謝をつづり締めくくった。
この投稿に読者からは「異常がなかったようで本当よかったぁ 私もなんだか安心しました!」「何事もなくてホッとしましたね」「検査お疲れ様でした」「良かったですね 健康が一番ですもんね!」などのコメントが寄せられている。