元℃-uteで歌手の鈴木愛理が、生放送中に「うんこ座り」を披露したヤンキーアイドルにあ然。さらに千葉県の出身地(内房・外房)を巡って言い争いが勃発すると「な~んだと~」と声を張り上げる場面も見られた。
元お笑いコンビ巨匠の岡野陽一とMCを務める『鈴木愛理の火曜The NIGHT』がAbemaTVで放送された。ゲストとして登場したのは、「木更津発 仏恥義理ヤンキーアイドル」をコンセプトとする二人組のアイドル・C-Styleだ。スケバン風の制服で登場した彼女たちは早速、その強烈なキャラを発揮した。
産休中の矢口真里に代わってMCを務める鈴木の出身地は千葉県の外房エリア。一方、C-Styleの二人は内房に当たる木更津である。そのことについて「外房? 敵だ」といきなり鈴木を敵視すると「内房は外房に負けないから」と意味不明の宣戦布告。これに対して一歩も退かない鈴木は「な~んだと~」と可愛らしく対抗。しかし、場の雰囲気とのギャップの大きさにポカンと間ができると、スタジオは笑いに包まれた。
その直後に事件は起きた。「まずは座ってください」と着席を促した鈴木に対して、C-Styleの二人は椅子に座らず、その場でヤンキーの代名詞である「うんこ座り」を披露。しばしあ然とするも「違う違う」とツッコむと「ちょっと照れてたでしょ」とC-Styleに反撃していた。
(C)AbemaTV






